フロアコーティング何でもQ&A

新居をフロアコーティングをした我が家の口コミレポート

フロアコーティングが口の端に上ってきたのもここ10年ぐらいのこと。様々な効果が知られて注目されだしてきていますが、まだまだ知られていない部分もあろうかと思われます。Q&Aにまとめてみました。

1.フロアコーティングとワックスの違いは

ワックスはあくまで艶出しが目的で、コーティング並みの効果が期待できません。メンテナンス頻度も必要とし、長持ちしません。引き換えコーティングは樹脂の種類・質・濃度によって幅があるのですが、基本的に耐久性と光沢、保護効果を得られます。最近では機能性を付与したコーティングも出回っている状況で、選択の幅が広がっています。

2.「F☆☆☆」の意味は何ですか

建築基準法の改正により、シックハウス症候群の原因といわれるホルムアルデヒドの発散量を等級で表示したものです。Fはホルムアルデヒドの頭字、☆は数が多いほど発散量が少ないことを示しています。

3.コーティングしたらキズがつかない?

フローリングを保護するために表面をコーティング層で覆います。そのコーティング層に外部からのダメージを受けますので、キズがつかないわけではありません。当然、集中的に負荷をかけるとへこみますので要注意です。

4.コーティングしたら本当にお手入れ不要?

いいえ、そんなことはありません。ホコリがたまれば艶がなくなるのは当然で、日常のお手入れは大切です。

5.うちではカーペットを使用していますのでコーティングは不要です

カーペットと床との間に敷く中敷はカビの発生原因にもなっています。湿度の問題や床の劣化を防ぐ意味でもフロアコーティングの必要性は大きいでしょう。

6.入居後でも施工できますか

できます。作業が面倒になるだけです。業者によっては手間賃を取られるかもしれません。なるべくなら入居前のほうがお勧めです。

7.フローリングは水拭き禁止ですか

ムクならいざしらず、材料費を抑えているため基本的に貼り材です。よって水拭きはお勧めできません。表面の剥離やシミの原因になり、カビも発生しかねません。

8.コーティングが剥がれることはありませんか

種類によっては剥がれる場合もあります。生活習慣を考慮した材料の選択となりましょう。

9.フロアコーティングの歴史を教えてください

1960年ごろからプのレハブ住宅の普及でフローリングの占める割合が増え、これにともないアメリカから樹脂系コーティング剤の輸入によりフロアコーティングの歴史がはじまります。フロアコーティング剤が登場するのは1990年代以降、それまではワックス主流の時代でした。塗料メーカーの開発力で品揃えが充実してきます。2000年のシックハウス症候群が社会問題となり、低臭塗料の開発に力を注ぎます。現在は施工の簡素化を追及し、UV硬化型コーティング剤も市場に出回っています。このようにまだ歴史が浅く、ワックスほど普及していないのが現状です。

10.業者にはどのような会社がありますか

例えば、エコプロコート、ミシナコーポレーション、フロアマニキュアなど十数社あります。これだけ多いと、どれを選んだらよいか悩まれると思います。やはり不景気なご時世ですから、お客のわがままに応えられる会社を選んだほうが無難と思います。
フロアコーティングの口コミ評判調査隊